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畳のお手入れ

温かくなって、草のみどりも眩しい季節になると、裸足で畳の感触が気持ちよく感じられてきます。
生活スタイルの変化でフローリングの部屋が多くなった今でも、畳に寝転がりたい人の気持ちはまだまだ根強いですよね。
そこで、今回は畳のお手入れについてです。
大きく分けて、日常のお手入れと、年間で考えるお手入れ、劣化に伴うお手入れの3通りに分けられると思います。
◆日常のお手入れ
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畳表のお手入れです。
畳を傷めないためには、実はほうきがけがよく、少し湿らせてちぎった新聞紙や、エキスの出切ったお茶がらを畳にまいて、掃き出すという方法です。ただ、細かなほこりを効率よく取るためには掃除機にかなうものはなく、今では圧倒的にこちらですよね。
掃除機をかける場合の留意点は、畳の目にそって、ゆっくりかけます。
ふだんから風通しをよくしておくのがよく、できれば週に一度、乾いた雑巾でからぶきをします。光沢のあるきれいな畳になっていきます。
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◆年間で考えるお手入れ
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畳全体のお手入れです。
畳干しをします。年に2回(春と秋の始め)が理想的ですが、床からはがして外に立て掛けるのはかなりの重労働なのと、干せるスペースがなかったりで、なかなかやらないのが現状という方も多いことでしょう。
畳干しは、直射日光を当てるのが目的ではなく、畳全体に空気を入れて湿気を追い出して快適に過ごし、長持ちさせることに意味がありますので、畳を床からはがしてその部屋で風に当てるだけでも効果が得られます。
畳を起こして立て掛けるより、ブロック状のものを4個用意して、それにのせ水平に乾かせば、さらによいでしょう。早朝と夕方を避け、乾いた日中、窓を開けて行います。
お忙しい方には、加熱乾燥サービスを行っている畳店もあるので、お近くの畳店に問い合わせてみてください。
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◆劣化に伴うお手入れ
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数年単位で考えるお手入れです。裏返し、表替え、新調と、痛み具合の順を追ってお手入れを考えます。 |
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| 裏返し: |
畳は、基本的に両面に畳表が張ってあるので、裏がまだきれいなうちに裏返して使うと長く使うことができます。 |
| 表替え: |
畳み表だけを取り替えることを表替えといいます。
汚れや日焼けが目立つようになったら行います。
このとき、畳縁も一緒に取り替えてしまいましょう。
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| 新調する: |
進畳を購入して、以前のものと取り替えます。目安は、歩いたときに堅さが均一でなく、柔らかく感じる部分がある場合や、隣の畳との間に隙間ができる場合です。こうなるには、かなりの年数が経過していると思われますが、8年〜10年くらいで、畳屋さんに畳床自体を取り替える必要があるかどうか相談なさるとよいでしょう。 |
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日本人に生まれてよかったと思える畳があるくらし。気持ちよい、畳ライフを送りたいですね。
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| くらしに一滴 |
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納豆を食べた後のお皿
納豆を食べるのはいいけれど、食べた後のお皿を洗うとき、臭みが増しているし洗剤でなかなか落ちないし、スポンジはヌルッとするし‥‥
そんな経験ありませんか。
そんなとき便利なのが重曹。
食べたお皿に水を張って、少量の重曹をさらっと入れて数分おくだけで、匂いが抑えられ、あのヌメヌメがグンと落ちやすくなるのです。
スポンジも使わず、水ですすぎながら手できゅきゅっと落ちます。
あらかじめ、重曹を水で溶かした水溶液を作っておき、スプレーしても効果があります。便利ですよ。 |
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