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お茶のススメ

お茶は体にいい 。昨今の緑茶、中国茶ブーム、といったものも、そういった健康志向から
生まれたものでしょう。でも、お茶の種類によって、その効能は同じものばかりではありませ
ん。今は一昔前に比べ、手に入りやすいお茶の種類も多くなったことですし、体調やTPOに
あわせて楽しんでみましょう。
※TPO:時(time)と場所(place)と場合(occasion)
-残暑の水分補給として-(カフェインなし)
冷蔵庫に、冷たいお茶があると快適ですよね。家庭では、家族みんなで飲めるお茶を用意して
おきたいものです。下に挙げている3つのお茶は、カフェインをほとんど含まないので、
小さな子供やお年寄りにやさしく、また胃腸に負担をかけたくない時によいです。
もちろんホットでもおいしく飲めます。
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| *ルイボス茶‥‥ |
南アフリカ産の、マメ科の植物のお茶。紅茶のような発酵茶で、抗酸化物質を含みます。味は爽やかな健康茶といった感じです。ナトリウムをはじめミネラルに富み、人間の体内ミネラルとの組成比率が近いため、体に吸収されやすく、汗で失った水分とミネラルを補充するのに最適です。夏バテに効果があります。
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| *どくだみ入りはぶ茶‥ |
健康ブレンド茶の一つ。ブレンドしてあるので飲みやすいお茶です。どくだみは、別名「十薬」といって、民間療法では10種くらい薬効のある植物として飲まれてきました。利尿、便秘解消、高血圧等に。
ただ、どくだみ茶100%では飲みづらい人も多いです。
はぶ茶は、エビスグサ(マメ科)の種子(決明子)を炒って香ばしさを出したお茶で、胃腸を健康に保ちます。腸を温めて便通をよくするので、便秘にもいいと言われています。また、とても飲みやすい味なので、しばしば他のお茶とブレンドされます。
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| *マテ茶‥‥ |
主に中南米で愛飲されているお茶ですが、日本でも見かけるようになりました。マテというモチノキ科の植物の葉と枝から作られます。
「飲むサラダ」といわれるほど、茶葉にはビタミンCやカロチンが多く含まれ、特にカルシウム、鉄分が豊富です。
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-秋風が吹いたらホットでリラックス-(カフェインあり)
だんだん涼しくなってくると、ホットが恋しくなってきます。飲んだ後ほっと一息つく瞬間がいいですね。
| *紅茶‥‥ |
カフェインでリラックス効果を得られる他に、紅茶ポリフェノールという抗酸化物質が含まれているので、老化予防にいいといわれています。利尿効果も抜群。
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| *烏龍茶‥‥ |
紅茶同様、老化防止と利尿効果があります。また、脂肪代謝の効率化に役立ちます。烏龍茶にも、白茶、黄茶、青茶、黒茶などがあり、有名なのは青茶の凍頂烏龍茶(香りがすばらしいです)黒茶のプーアル茶(癖のある香りなので好き嫌いがあります)などです。
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*お茶の効能については、すべての人に各効果があらわれるわけではありませんので、薬として服用するのではなく、お茶そのものを楽しむようにしてください。
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| スグレモノ再発見 |
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のれん
昔から、日本家屋にはのれんという存在がありました。
布を鴨居から垂らしているだけで、他の場所から部屋を見られないで済むけれど風は通す、この仕切り道具。
境界を意識させながらも完全には遮っていない、という、微妙なニュアンス、曖昧さを好む日本人ならではの道具です。
今でも、粋な和菓子店や呉服店の店先に、季節に合わせた柄ののれん、店の看板としてののれんなどを見かけることがありますが、その店の心意気が伝わってくるようで、楽しいものです。
各ご家庭でも、のれんの果たす用を活かしながら、たまには色柄を変えてみたりと、遊んでみるのもいいのではないでしょうか。
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